いよいよ始まった瀬戸内国際芸術祭2022。
島に繰り出して高松に帰ってきたらもうヘトヘト。
そんな時に休憩できるスペースがあれば便利ですよね。
そんな願いに答える憩いの施設が高松港に設置されています。
詳細は以下からどうぞ!
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サンポートの高松港にパークレットが設置されてる
瀬戸内国際芸術祭2022の余韻に浸れるような「パークレット」と呼ばれる椅子とテーブルが高松港に設置されました。
夜にはライトアップもされて、瀬戸芸の期間中はずっと置かれているそうです。
また、飲食店のテントやキッチンカーなどもやってきていて、お弁当やスイーツを食べながら瀬戸内海を眺めてゆっくりすることもできそうですね(^^)
ちなみにこちらは「四国化成工業」さんが社会貢献の一環で設置してくれたみたい。
抜群のロケーションで旅で疲れた身体を癒やしてくれそうです。キッチンカーグルメもどんなお店が来ているのか楽しみ・・!
関連記事:【3年ぶり】瀬戸内国際芸術祭2022が開催決定!会期や場所は?
座ってみた
実際にパークレットに座ってみました。
しっかり日陰もあり、海風が心地良い。
しっかりした作りの椅子とテーブルで2人掛けで座れます。
すぐ目の前ではフェリーが発着するので、そちらも注目。
穏やかな瀬戸内海をゆっくり走るフェリーを見れば、気持ちが落ち着いてリラックスできそうですね(^^)
場所
場所はコチラ。
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