どうも、高松でゆるくUber Eats(ウーバーイーツ)を稼働しているサトシです!
僕はあまりガッツリやる方ではないのですが、それでもコツコツ配達回数を積み上げた結果、ついに300回を超えることが出来ました。
この記事ではその経験を活かして、
- 300回地方都市で配達して気づいた事
- どれくらい稼げたのか?
- 地方都市でUber Eats(ウーバーイーツ)はおすすめなのか?
あたりを解説していきます。
【爆益?】地方都市でUber Eats(ウーバーイーツ)200回配達した結果
四国でUber Eats(ウーバーイーツ)100回以上配達したから感想を書く
真夏の Uber Eats(ウーバーイーツ) 配達は地獄だった
やらなくても容易に想像できるかと思いますが、真夏に Uber Eats(ウーバーイーツ) をするのは本当にきついです(笑)
特に日中、太陽の出ている間は汗が吹き出るわスマホは熱暴走しそうになるわで困難ばかり。
信号待ちで止まっている短い時間でもクラクラしてきそうです(笑)
なので、僕は真夏は夜専 Uber Eats(ウーバーイーツ) 配達員として、夜だけの稼働をしていこうと決めました。
夜ならまだマシで、続けられそうです。
お客さんからリポビタンDをもらった
300回配達して初めて経験したのですが、お客さんからリポビタンDを差し入れしてもらいました(笑)
いつも通り配達を終えて、帰ろうとしたら呼び止められて「暑いのでこれ良かったら・・・」と。
これは嬉しかったです^^
熱中症対策をしないといけない
配達が連続で続くとついつい休憩を取るのが疎かになってしまいがちです。
この間も水分補給を忘れて熱中していたら、ちょっと軽く頭がクラクラしてきて、「やべえ」と思って急遽ドラッグストアでドリンクを買って休憩しました。
Uber Eats(ウーバーイーツ) の仕事は誰かに管理されるわけでもなく、個人事業主として自分の責任でやるので、意識的に休憩も取っていかないといけないなと思いました。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の熱中症対策
- アクエリと塩タブレット
- 1時間毎に休憩
- なるべく日陰にいる
- 無理せず休む
- 帽子
- 空調服
- 首掛けの扇風機
こまめな休憩と水分補給は特に必須です!!
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員なら必須のスマホの熱対策とは?
熱中症対策として自分の身体に注意することと同じくらい大事なのがスマホの熱対策です。
なんせスマホが逝ってしまったらその時点で配達は中止ですからね。
夏は特に暑さのせいでスマホがおかしくなることが多いので対策は必須事項と言えます。
ではスマホが熱暴走しないためにどんなことが必要なのか?
例えば以下のようなことに気を付けてください!
スマホに日傘を。直射日光を当てない
太陽のギラギラした光を浴びるとスマホはどんどん暑くなります。
人間と同じで直射日光が当たらないように遮るものを使うのはベターと言えるでしょう。
例えばスマホホルダーの上に何かを置いて日陰を作るとかおすすめです。
あんまり良いのが売ってないので人によっては100均のモノでDIYしているようです。
充電はしない
スマホを充電していると本体が熱くなることってありますよね。
真夏に充電しながら屋外でアプリを常に起動していると、あっという間に本体温度は上がっていきます。
まあ、充電切れは怖いですけど、熱対策のためにも稼働中は充電をしないようにすると良いでしょう。
充電は家で100%にしておこう。
明るさを下げる
なるべく電力を使わないように画面の明るさを下げてみよう。
使ってないアプリを切る
バックグラウンドでアプリが動いていたら切っておきましょう。
スマホの熱対策グッズ
あとは、上記のような冷却パットを買ってスマホに貼り付けると放熱効果があって熱対策になると言われています。
300回初心者が Uber Eats(ウーバーイーツ) をやって稼いだ額は?
約16万円稼ぎました!!
ちなみに時給換算で計算すると、900~1400円くらいで平均すると約1000円くらいになります。
東京などの都会ならもっと効率良く稼げると思いますが、四国の田舎の高松じゃこれくらいが限界かなと。
配達1回あたりの金額は300~700円くらいで需要が高い日だと高単価になります。
逆に需要が少ないと300円台ばかりです。
地方都市で Uber Eats(ウーバーイーツ) はおすすめ?
先に書いたように都会に比べると稼げる額は少ないですが、それでも他のアルバイトと同じくらいは稼げたりします。
シフトもないし個人で自由にやれるので、僕はアルバイトやるよりは Uber Eats(ウーバーイーツ) をやりたい派ですね。
逆にみんなでワイワイ働きたいとか安定して稼ぎたいという人はアルバイトをした方が良いかと思います。
原付や自転車に乗ることが苦にならない人はぜひやってみると良いでしょう。
>>登録はこちら(Uber Eats)からどうぞ
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